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学校の食育の取り組み。大人も一緒に考えてみては?

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2005年に成立した食育基本法によると、「食育は、広く国民が家庭、学校、保育所、地域その他のあらゆる機会とあらゆる場所を利用して、食料の生産から消費等に至るまでの食に関する様々な体験活動を行うとともに、自ら食育の推進のための活動を実践することにより、食に関する理解を深めることを旨として、行われなければならない。」(食育基本法 第一章 総則"食に関する体験活動と食育推進活動の実践"より抜粋)と定められておます。
学校では、各教科、特別活動、総合学習の時間、給食の時間等を通して、子供達が食育を学び、さらには、地域の生産者等と連携をして、農業漁業体験、食品の流通、食品廃棄物の再利用等の体験学習をしています。
家族でも、子供達の体験話し合い、大人たちも食について一緒に考えてみませんか?

学校給食で食べ物を大切にし、感謝の心を育てる

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文部科学省の『食育推進基本計画』によると「学校給食に地場産物を使用し、食に関する指導の「生きた教材」として活用することは、子どもが食材を通じて地域の自然や文化、産業等に関する理解を深める(中略)。このため、学校給食において都道府県単位での地場産物を使用する割合の増加を目標とする。具体的には、平成16年度に全国平均で21%となっている割合(食材数ベース)について、平成22年度までに30%以上とすることを目指す。」("食育推進基本計画"より抜粋)とし、学校給食を通して、生産等に携わる者の努力や食への感謝の念を育てようとしています。
家庭でも、食卓に上がった食材の産地や、生産者の苦労などを話し合い、食の大切さ見つめなおしてみて下さい。